静岡8区、共産おちあい勝二さんより回答いただきました。ありがとうございます。
前回、2012年にママアクションをやった時、一括して送っていただいたらいいですよ~と言われ、直接行かず郵送で今回甘えてしまいました。すみません・・・。すごい、いっぱい書いてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
テキストで送っていただいたので、そのままコピペしています。
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ママアクション2014年「母親たちの公開質問状実行委員会」御中
衆議院静岡8区 おちあい勝二(日本共産党)
公開質問状への回答を送ります。他の候補者には直接届けられいますのに、こちらには静岡市の静岡県委員会に郵送されていたために回答が遅くなりました。
質問① 政治を行う上での優先順位を教えてください
回答①命の安全&健康②経済③外交④環境(どれもが重要ですがあえて書けばという意味での順位です)
質問②憲法問題に関して教えてください
回答③ 日本国憲法は変えるべきでない。
憲法はあらゆる問題について対応できる豊かな内容です。世界では、東南アジア友好協力条約が広がり、紛争を戦争にしないで外交交渉で解決をはかるという地域の平和共同の枠組みが広がっています。その精神は日本国憲法第9条の精神と共通するものです。憲法9条はノーベル平和賞候補にもあげられるほどで世界に誇るべきものだと思います。
よく改憲の理由にあげられる環境問題なども十分包含されていると思います。
質問③集団的自衛権について教えてください
回答④ 集団的自衛権も個別的自衛権でもなく、対話を中心とした他の方法で対応すべきだと思う。
安倍首相は戦争ができる日本をつくるために、集団的自衛権を容認する閣議決定をおこない、その具体化をはかろうとしています。
第二次世界大戦後、世界では朝鮮戦争、ベトナム侵略戦争、アフガンへの報復戦争、
イラクへの侵略戦争などいくつも戦争がおこなわれました。世界ではオーストラリア、フィリピン、韓国などアメリカと軍事同盟を結んでいる国があります。日本もその1つです。ベトナム侵略戦争では、韓国軍は5万人の軍隊をベトナムに派遣し、多数の犠牲者を出しました。
しかし、日本は第二次世界大戦後1人の犠牲者も出していません。それは憲法9条を根拠に戦闘地域に行ってはならないこと。武力行使はしてはならないことの2つが歯止めになり軍事同盟を発動させてこなかったからです。紛争は戦争で解決するのではなく、憲法の精神での平和外交戦略で解決をはかるべきです。
質問④秘密保護法について教えてください
回答③ 秘密保護法には反対である。
秘密保護法は、国民の知る権利、言論表現の自由、憲法の平和主義など、憲法に2重3重に違反する憲法違反の法律です。
何が秘密なのかそれは秘密だというように、政府に都合の悪い情報は、全部秘密にされてしまいます。戦争に関わる情報や外交に関わる情報、原発情報など、主権者である国民が自分の頭で考えて国のあり方を決めることができなくなる恐れがあります。
また、違反者には一般市民でも最悪の場合懲役10年、国会議員でも懲役5年というように大変重い刑罰がある。
質問⑤原発の再稼働について教えてください
回答③ 再稼働はせず、廃炉に向けての準備をするべき。
原発は過酷事故が起こった場合、人類はコントロールできないことは、福島第一原発の事故からも明らかで、使用済みの核燃料も処理方法が確立されていません。それにもかかわらず原発の再稼働は無謀といわざるをえません。
今問題となっている九州の川内原発では、火山学者は火山の噴火を予知することは不可能といっているにもかかわらず、火山の噴火は予知できるとし、避難計画についても時間が何分かかるかも書かれていない。ずさんな避難計画での再稼働は許されません。
ドイツでは、自然の再生エネルギーを活用する政治決断を東日本の震災後におこない、2000年に6%の再生可能エネルギーが現在、30%になっています。
質問⑥子育て政策関して教えてください
回答質問項目のどれもが大切です。①の少子化対策の中には②~⑤の内容も含まれると思いま
す。
若い夫婦が子どもを産み育てる環境をつくるためには、待機児童の問題や男性の育児休業の
取得の問題などとともに、より根本的には子どもを産み育てることのできる収入がなければなりません。「好きな人ができてもつき合って下さいと言えない」「僕とつきあっても幸せになれないから」などの声が寄せられるように、青年の2人に1人が非正規の雇用というような、若者を使い捨てにし、使いつぶすような働かせ方を改める。「労働者派遣法」の改悪は阻止し、正規雇用の拡大を目指します。
質問⑦教育問題に関して教えてください
回答③少人数学級編成
現在の教師の実態は、持ち帰り残業などが多く、なかなか子どもと向き合う時間もままならないという状況です。現場の教師のみなさんの声をうかがいますと、「子どもと向き合う時間を増やすためには少人数学級にすることが非常に大事」だという声が多数です。
少人数学級にすれば、いじめ、不登校対策、学力低下対策にも目配りができます。財務省が少人数学級にしてもいじめ問題の解消にならないといって、45人学級に戻すなどは絶対にすべきではないと思います。
以上
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ありがとうございました。
(記事 ひろみ)
Posted by ママアクション2014-2015